体験談 についての記事一覧- 6ページ目 (8ページ中) - 手作りで結婚指輪を作ってみた!

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体験談

結婚指輪購入口コミ「「月の雫」という名前に惹かれて」

1. 性別

女性

2. 購入時の年齢

20代

3. 現在、結婚何年目ですか?

2

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください(お二人それぞれの価格)

私:100,000円 夫:51,000円

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

婚約指輪と同じブランドで揃えました。

そのブランドでは婚約指輪と重ね付けできる「セットリング」があり、デザインが素敵だったので、ぜひ私もセットリングにしたいと思っていました。

しかし、呼応する結婚指輪が石付きで結構華やかなデザインかつ高価だったので断念。

結婚前アクセサリーを付けなかった夫のことも考えた結果、シンプルなデザインと「月の雫」という名前に惹かれて今の指輪に決めました。

憧れのセットリングにはなりませんでしたが、結婚指輪が婚約指輪の石が付いている部分にぶつからないようなフォルムになっていたので、結果的に私の要望も叶った形になりました。

≫ 『結婚指輪購入口コミ「「月の雫」という名前に惹かれて」』

結婚指輪購入口コミ「一番の決め手はブランド」

1. 性別

男性

2. 購入時の年齢

20代

3. 現在、結婚何年目ですか?

2年目

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください(お二人それぞれの価格)

共に10万円位

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

元々予算は二人で20万円程度を予定しておりました。

嫁の意向でブランドは4℃で購入いたしました。

色々見て回り、予算で収まる指輪が少なかったため候補は三つ程しかなかったですが、自分は特にインパクトのあるデザインのものではなく、シンプルにツイスト状の指はにしました。

嫁は、ダイヤが中央に一つついたシンプルな物にしました。

どちらも指輪の裏にエメラルドの石と結婚記念日を掘っていただきました。

一番の決め手は4℃と言うブランドですかね(笑)
≫ 『結婚指輪購入口コミ「一番の決め手はブランド」』

結婚指輪「ビジネスシーン」向けデザイン

職場でも身に着けられるデザインの結婚指輪

結婚指輪を選ぶ時には、ビジネスの場で身に着けていても、不自然ではないデザインのものを選んだ方が無難です。

男性の場合は、シンプルなリングのみのデザイン、女性の場合は、ダイヤの数と大きさを控えめにしたデザインのリングが、職場でも違和感無く身に着けられるでしょう。
≫ 『結婚指輪「ビジネスシーン」向けデザイン』

結婚指輪購入口コミ「派手過ぎない、丈夫なものを重視して選びました」

1. 性別

男性

2. 購入時の年齢

30代

3. 現在、結婚何年目ですか?

結婚2年目

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください。(お二人それぞれの価格)

共に10万円

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください。(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

結婚指輪は常に身に着けるものなので派手過ぎないもの、丈夫なものを重視して選びました。

予算も婚約指輪にお金をかけてしまったので20万円以下で探していました。

この結婚指輪に決めたポイントは1.シンプルで飽きの来ないデザイン、2.鍛造で丈夫、3.妻が気に入ってくれた、という点です。

一番の決定打は妻が気に入ってくれた点です。

自分も勿論、気に入っていますが、二人で着けるものなので二人ともが気に入った指輪ということが決定的でした。

≫ 『結婚指輪購入口コミ「派手過ぎない、丈夫なものを重視して選びました」』

手作り結婚指輪の真実は?

手作り結婚指輪の本当のところ?

手作りの結婚指輪は思い入れも強く、夫婦にとって大切な宝物となるでしょう。しかし、想像と現実は違います。結婚指輪を選ぶのなら、色んな店に赴き見て回るのがベストです。でも手作りの結婚指輪の場合、デパートの試食みたいに色々と試すのは不可能です。そこで手がかりになるのが、口コミです。
過去に結婚指輪を手作りした人の口コミを調べれば、結婚指輪について色々と分かるでしょう。
≫ 『手作り結婚指輪の真実は?』

結婚指輪「100万円」のリング

結婚指輪を奮発!予算100万円で選ぶ

結婚指輪に100万円の予算は少しかけ過ぎかもしれませんが、人によっては奮発する場合もあるでしょう。
100万円ならばペアで揃えても50万円ずつ。
かなりランクの高い指輪を仕立てることができるでしょう。
場合によっては、半分をブランドものの指輪購入費にあてて、もう半分の予算を二人で手作り指輪を作って、デートを楽しむというのもアリではないかと思います。
≫ 『結婚指輪「100万円」のリング』

結婚指輪の負担について

愛と夢が詰まっている結婚指輪

結婚指輪は2人の愛の証であり、夢が詰まっています。
しかし愛と夢が詰まっている結婚指輪をどういう手段で手にするにしても、必要となるのがお金です。
誰がどういう形で結婚指輪を負担するかは、乗り越えるべき壁の1つです。

結婚指輪が誰が負担するのか?

誰がどういう形で負担したのかについては、ネット上でのアンケートでハッキリしています。アンケートによると最も多かったのが、夫が全額負担したものでした。
「結婚指輪は男が贈るもの」という認識があるためか、半数以上を占めていました。
≫ 『結婚指輪の負担について』

名古屋市民の手作り結婚指輪の体験談

今回の記事では、名古屋で結婚指輪を手作りした人、結婚指輪を手作りした名古屋在住の人などの体験談をまとめています。
これから手作り結婚指輪を検討している人に参考になりそうな体験談をまとめてありますので、メリットやデメリットなど、読み取ってみてください。

「私の生まれは東京都だが、嫁いだ際に旦那の実家である名古屋に引っ越した。
名古屋は観光葬祭にかなりお金をかける風習があるらしく、親戚の目もあり、最初は手作り結婚指輪にも少し抵抗があったが、旦那がどうしても結婚指輪を手作りしたいとこだわっていたのでそうすることにした。
やはり結婚式自体はかなり派手なものとなったが、私たちの作った結婚指輪はその式の雰囲気を壊すことなく、無事に式を終えることができた。
後から考えたら、結婚指輪をどう用意したかなど人に知らせるものでもないので、地域がらをそこまで気にすることもなかったと思う。
当時は結婚前で慣れない土地への警戒心もありナーバスになっていた。
今では親戚の集まりでも結婚指輪を手作りした際に旦那がハンマーで怪我をしたことを笑い話にすることもあり、良い思い出となっている。」

手作り結婚指輪を作るにあたって、地域がらが障害となるケースもあるということが伺える体験談ですね。
この体験談では結果としてそこまで気にする必要はなかったようですね。
結婚式前はいろいろとナーバスになる部分も多いので、冷静になって考えてみてみましょう。

「妻も私も静岡に住んでいるが名古屋で式を挙げた。
その式場が提携する工房で手作り結婚指輪を作ることを勧められたので、作ることにした。
提携しているのでかなり安くなるとのことで、実際に普通にジュエリーショップで指輪を購入した場合とは比較にならないほど安く作ることができた。
ただシルバーだとやはり劣化が気になるので、後にそのリングを完全再現したプラチナリングを作ってもらった。」

シルバーリングはどうしても劣化が気になるというデメリットもあります。
故に後からそのリングをプラチナやゴールドで再現する人も多いのです。
工房によってはそこまでを一貫して請け負ってくれるところもありますので、相談してみましょう。

大阪府民の手作り結婚指輪の体験談

今回は大阪府民で結婚指輪を手作りした人たちの体験談をまとめました。
大阪の周辺に住む人で結婚指輪の手作りを検討している人には参考になるかと思いますので、ご一読ください。

「大阪府内に住んでいるので、心斎橋の近くにある小さな工房で結婚指輪を作成した。
最初はジュエリーショップでの購入を検討していたが、既婚者の友人が結婚指輪を手作りしたと聞いて、実物も見せてもらい、その完成度の高さから自作でもこれほどの指輪が作れるものなのかと感嘆し、自分たちもそうすることに決めた。
手先の器用さにはあまり自信がなかったので、プロの手を借りようと工房での指輪作成教室を利用することにしたが、自分で作ったとは思えないような完成度の高い指輪を作ることができた。
一部に少し傷が入ってしまったが、あまり気にならないし、むしろ手作りした思い出の跡とも思えるので気に入っている。」

やはり知人友人から聞いて手作り結婚指輪を選ぶ人は多いですよね。
多少の傷も手作りの結婚指輪ならば、指輪作りの思い出の一つになることもあります。
この体験談はその良い例でしょう。

「住所は大阪府だが、神戸の式場で結婚式を挙げた。
その式場の下見をした際に妻の希望で近くのジュエリー工房で結婚指輪を作ったが、正直なところ私自身指輪へのこだわりはなく、当時はとくに何も感じなかった。
しかし結婚して数年たつ今になって、手作り結婚指輪を選んで本当に良かったと思うようになった。
指輪を見るたびに妻と指輪を作ったことを思い出し、夫婦円満の一助となっているからだ。」

この体験談のように、手作り結婚指輪の真価を感じるのが結婚後になるという人は少なくありません。
夫婦生活がある程度長くなれば、新婚当時の新鮮さは失われますよね。
お互いにぶつかり合うことも多くなるでしょう。
そんなときに新婚時代の気持ちを思い出させてくれるのが、手作り結婚指輪なのです。
そういった意味で、手作り結婚指輪というのは価格以上の価値がある素晴らしい結婚指輪であると言えます。

東京都民の手作り結婚指輪の体験談

これから手作り結婚指輪を作成しようと考えている人にとって、もっとも参考となるのは実際に結婚指輪を手作りした人の体験談かもしれません。
体験談には酸いも甘いも包み隠さず書かれていることが多いので、メリットだけでなくデメリットも知ることができるからです。
今回は東京都に住む手作り結婚指輪の作成者の体験談をいくつかまとめました。
東京に住んでいる人は参考にしてみてください。

「東京の府中市に住んでいるが、結婚式は横浜で挙げる予定なので先日その下見をしてきた。
その下見の際に指輪に就いて相談したところ、提携している工房で指輪作成教室があると教えてもらい、参加してきた。
シルバーリングだけれど、結婚式の指輪交換に使用しても恥ずかしくない完成度の高いものが仕上がり妻とともに満足している。」

式場の提携する工房を利用した体験談です。
やはりプロのフォローがある教室を利用すれば、完成度の高いリングが作成できるようですね。
どうしてもゴールドやプラチナの結婚指輪が良いという人でなければ、工房の教室はかなりおすすめです。

「旦那の実家がある軽井沢で結婚式を挙げることとなった。
ジュエリー工房が式場の近くにあったので、そこで手作り結婚指輪を作成した。
都内の工房なども調べていたので価格が少し高いことが気になったが、東京の喧騒を離れた自然豊かな環境で指輪を作ることができて、とても良い思い出となった。」

手作り結婚指輪は、指輪を作るその作業自体が思い出になります。
自宅で作るのも良いですが、非日常的な環境で作成できればより思い出深いものとなるかもしれませんよね。
そういった観点で工房を選んでみるのもおすすめなのです。

「新宿の専門店で銀材や工具を購入し、結婚指輪を手作りした。
完成度は高いとは言えないかもしれないが、達成感や満足感がある。」

結婚指輪は完成度よりも思い入れが大切、という人も多いですよね。
一から十まで自分で作り上げる結婚指輪であれば、そういった意味での思い入れや満足感も人一倍です。